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令和7年改定ガイドライン対応!自治体の「持ち込みPC・USB管理」の負担をなくし、監査を楽にする検疫システムとは?

職員の皆様が一番興味があり、知りたいこと。それはズバリ、「ガチガチのセキュリティ要件をクリアしつつ、いかに現場の『めんどくさい』を無くすか」ではないでしょうか。
その中でも、次の監査で最大のターゲットになりやすく、現場から悲鳴が上がっている「2つのアナログ運用」の限界と、その画期的な解決策について解説します。
現場を疲弊させる「2つのアナログ運用」、やっていませんか?
課題① 持ち込みPC(保守端末・モバイル端末)の目視確認
システム保守の業者が持ち込んだPC(保守端末)や、職員がテレワークから持ち帰ったモバイル端末。これらを庁内ネットワークに繋ぐとき、ガイドラインでは明確にこう定められています。
「外部から持ち込んだ端末を庁内ネットワークに接続する前に、コンピュータウイルスに感染していないこと、パッチの適用状況等を確認し、情報セキュリティ管理者の許可を得るか、もしくは事前に定義されたポリシーに従って接続しなければならない」。
これを、「ウイルス対策ソフトの画面を目視で確認する」「プロパティを開いてパッチ適用状況をチェックし、紙の申請書にハンコをもらう」といった手作業でやっていませんか? 悪意の有無にかかわらず、目視による確認漏れなどのヒューマンエラーは必ず発生します。
課題② USBメモリ等の「過酷な例外ルール」と「台帳管理」
さらに現場を悩ませているのが、USBメモリ等(電磁的記録媒体)によるデータの移動です。ガイドラインでは、情報持ち出しは「原則不可」とされています。
しかし、大量帳票のアウトソーシングなど、どうしてもUSBメモリを使わざるを得ない例外的な場合には、以下の高いハードルが課せられます。
- 許可された媒体のみ接続可能とする
- データを暗号化しパスワードを設定する
- 全て管理し、利用履歴を残す
- 管理者の承認と承認記録を残す
また、マイナンバー利用事務系へデータを取り込む場合には、「他の職員等の立ち合い又は操作が監視カメラで記録される管理区画等において、別の端末でウイルスチェックを実施する」といった極めて厳格な運用手順が例示されています。
これを「紙の管理台帳」で運用していると、すぐに形骸化し、監査員から「ルールはあってもシステムで制御されておらず、証跡として不十分」と指摘される最大の要因となります。
ガイドラインが推奨する「検疫システム」という最適解
「じゃあ、どうすればいいんだ!」という声が聞こえてきそうですが、実はこの2つの問題を同時にスマートに解決するヒントがガイドラインに示されています。それが「検疫システム」です。
ガイドラインにも「持ち込んだモバイル端末を確認するシステムとして、検疫システムがある。十分なセキュリティ対策が実施されていないモバイル端末を庁内ネットワークに接続させないシステムである」と明記されています。
気合いと台帳によるアナログ運用を捨て、ネットワークに繋ぐ「前」の関所で、システムに自動で安全性を証明させてしまえば良いのです。
PCもUSBも「PC検疫 けんちくん®」にすべてお任せ!
そこで私が「これ、自治体の現場にピッタリなのでは?」と感じているのが、『PC検疫 けんちくん®』のようなソリューションです。
こういった検疫ソリューションを導入すれば、現場の運用は劇的に変わります。
- 持ち込みPCの自動チェック(オフライン水際対策): 外部PCに専用ソフトをインストールさせることなく、ネットワークに繋ぐ「前」に専用USBを挿すだけで、OSパッチやウイルス対策ソフトが最新かを数十秒で自動検査します。条件を満たしていなければ明確な「NG」判定を出し、危険な端末の接続を水際で防ぐことができます。
- USBメディアの自動マルウェア検査: 外部から持ち込んだUSBメモリを検疫端末に挿すだけで、自動的にウイルススキャンを実行。安全性が確認されたデータだけを取り込める仕組みを構築できます。
- 現場の負担を減らすQRコード読み取り: 特許取得のQRコード読み取り機能(※特許第6915183号)を使えば、検査時の持ち込み担当者情報の入力も非接触で一瞬で完了します。

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「USBメモリによる情報漏洩リスクとネットワーク接続前の解決策」

【運用イメージ】USBメディアの持ち込み検査を自動化し、監査対応を効率化する自治体の運用例
「PC検疫 けんちくん®」によって、持ち込みUSBメディアの厳格な運用と業務効率化を両立する自治体の運用イメージをご紹介します。
【従来の課題】
システム保守業者や他機関から持ち込まれるUSBメモリの検査を、職員が目視や手動スキャンで対応しており、立ち会いコストが膨大化。また「本当にスキャンしたか」の履歴が紙の台帳頼みになっており、外部監査での証明力に不安を抱えていました。
【導入後の運用イメージ】
- 受付窓口でのセルフ検疫: 外部事業者が来庁した際、専用端末に持ち込みUSBメモリを接続し、職員の立ち会いなしでウイルススキャンを行う運用が想定されます。
- 明確な安全判定: マルウェアの有無を自動判定し、問題がなければ「検疫済み」として利用を許可する流れを構築できます。
- 客観的ログの自動保存: 「いつ・誰が・どのシリアルナンバーのUSBを検査し、結果がどうだったか」を自動でサーバへ送信・記録し、監査時の証跡として活用できます。
- 職員の立ち会い時間を大幅に削減しつつ、監査時にはシステムから出力された客観的なログをもとに説明できる運用が期待できます。水際でのウイルス侵入防止と、監査対応の省力化を両立するイメージです。
監査を圧倒的に楽にする「客観的ログ」の威力
監査対応において最も重要なのが「証跡の保全」です。「PC検疫 けんちくん®」では、PCの検疫結果もメディアの検査結果も、すべて自動的にサーバーへ送信・記録されます(またはローカルへ出力・管理可能です)。
- 「いつ・誰が・どの端末(シリアル番号等)やメディアを検査したか」
- 「検査時のOSパッチや定義ファイルのバージョンはどうだったか」
- 「最終判定はOKだったか」
これらの情報が改ざん不可能な「客観的なログ」として一元管理されるため、手書きの台帳は不要になります。監査の際にはレポートを出力・提示するだけで、ガイドラインに準拠した運用が行われていることを一発で証明できます。
まとめ
このように、実際の運用(受付でのセルフ検疫〜ログ蓄積まで)をシステム化することで、面倒な立ち会いや紙の申請書を回す手間は一切なくなります。
次の監査では「当市では検疫システムを導入し、保守端末もUSBメディアも事前に自動検査して危険なものは弾く運用をしており、客観的なログもシステムで保存しています」と胸を張って回答できるようになります。
現場の負担を減らしつつ、監査も完璧にクリアするために、「PC検疫 けんちくん®」の導入を、次の予算要求に盛り込んでみてはいかがでしょうか?
